2013年3月13日水曜日

手縫いへの拘り

当ブログにお立ち寄り頂き大変にありがとうございます。
これも何かのご縁かと思います、どうかお時間の許す限りゆっくりと覗いてみて下さいませ。


私の身近な人たちに革製品を見せた時、それが手縫いであることに驚かれていました。

確かに直線上に並ぶ縫目をみるとミシン縫いと見分けが付かないかも知れませんね。


私が手縫いに拘るのは、決してミシンが使えないからといった理由ではありません(笑)

購入するお金と場所が無いんです・・・(半分ホント


ミシン縫いと手縫いは製品を並べるとはっきり違いは分かります。


そこから滲み出ているのはその製品に費やした製作時間(手間とヒマ)

ちなみに、ここで言うミシン縫いというのは大量生産向けに作られた製品をイメージしています。


有名な革鞄メーカーなどはミシン縫いが殆どですからね。


「手作り」という観点で言えばミシン縫いも手縫いも一緒・・・のはずですから。

ただし、どちらが丈夫かと言われれば断然手縫いです。


そして最近、作っていて気付いたのは糸と針を通した数だけその製品が愛おしくなることでした。
きっとお客様もそんな製品を大事に使ってくれるんだろうなと考えると幸せな気分になれます。


写真は革に糸を通すために事前に下穴を開ける為の工具(菱目打ち)です。

菱目打ち






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