2013年9月24日火曜日

~皮から革へ~栃木レザー㈱工場見学レポート2

鶴革工房をご覧頂きありがとうございます。

工場見学レポート2です。

塩漬けにされた原皮がこの後どうなるのか・・・!?

パート1で紹介した原皮は腐敗を防ぐため塩漬けされて輸入されると説明しましたが、次の工程では、この原皮の塩分や汚れを水で洗い流し生皮(なまかわ)の状態に戻して、水漬け助剤、殺菌剤、脱脂剤を使って下記の写真のドラムと言われる物で24時間水洗いされます。


正に大きいドラム型洗濯機!


その後、生皮は背骨に沿って左右半分に2分割されます。

見ての通り牛一頭分の皮はかなり大きいので、これを2分割にすることにより
その後の作業効率がUPするんです。


2分割された状態


焼印ですね~

レポート3へつづく

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