2016年2月16日火曜日

ブランドだから売れるのではなく、売れながらブランドになる!

焼印を英語で“Brand”っていうのご存知でしたか?


wikipediaより
焼印の概要に以下のようにあります。
“特に人間に対する焼印は刑罰として行われることが多い。このため、一生涯にわたって払拭されない汚名を受けることを意味する「烙印を押される」という慣用句がある。家畜に対しては、所有者を明確にするためにロゴを焼印していたため、転じてブランド(焼印)が商品ブランドを意味するようになった。”

牛革に押された焼印も、その牛の所有者のイニシャルだったり、ロゴだというのは知ってましたが、ブランドのルーツがここにあったとは!目から鱗です。



話を本題に戻します。

最近、東洋経済オンラインで、その通りだなと思えた記事に出会えたの紹介します。

「地域ブランド化」が失敗に終わる3つの理由

この中では失敗に終わる理由を以下の3点に絞って紹介していました。
理由1:ブランド化に適さない凡庸な「地域」と「商材」
理由2:コンサル頼みでは「汎用品・地域ブランド」しか生まれない
理由3:資源不足なのに難易度の高い方法に取り組む非合理

そのあとに続いて付加価値を付けて成功した実例などもあげてました。

その中から以下引用します。

 ◇商売の結果として形成されるブランド◇
レタスひとつとっても、大量生産をしている一般品種を少量つくっても儲からない。しかし、取り引きしている飲食店が冬に出すメニューである「レタス鍋」に適した、熱を加えるとうまくなるレタスを作れば、競争力が生まれます。他にはない飲食店にプラスとなる価値を提供し、農作物の価値をあげています。
そして、これらの取り組みは、実績をあげているだけでなく、個別に「ブランド」を生み出しています。ブランド作りから入るのではなく、顧客に対応して流通を変え、商品さえも変え、顧客との関係値も組み替える。結果、顧客からの熱烈な支持を集め、信用が拡大し、他ではない安心感、特別感へとつながっています。
ブランドがあるから商品が売れるのではなく、商売の結果としてブランドが形成される。これらの事例をみると、ブランドとはすなわち、日々の積み重ねの上に成り立つ結果だと気付かされます。
わたくしも最近特に、続けることの大切さを身にしみて感じています。

今やネットのお陰で宣伝広告費を使わなくても、口コミで広げる事が出来るのは本当に素晴らしい時代になったなと思います。

現在世に出ている、有名ブロガーやユーチューバーはまさに日々のたゆまぬ努力の積み重ねで自分自身のブランド化に成功した訳です。

それに下手な芸能人や著名人よりも面白いですもんね。

”顧客に対応して商品を変え”とはわたくしに置き換えればオーダーメイドのこと。

その人にとっての一点物を製作してお客様に特別感を与えていく。

鶴革ブランドが世に確立される日を目指して、歩き続けます!


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