2016年9月15日木曜日

ヤフオクは1円で落札されるといくら赤字なの?




8月から新出発した鶴革工房アウトレット(ヤフオク)も取引数が20を超え順調に滑り出しています。

あれだけ数あるハンドメイド革小物の出品物から当工房の製品を選んでいただいて、本当にありがとうございます。


実は、私たまにハギレも出品するんです。

基本的にハギレはレザークラフト初心者の方や再利用して喜んで頂ける方に使って貰えればいいと思い、いつも1円スタートで出品していました。

今回出品していたのは、ベルトストラップが作れそうな1m位の長さの栃木レザーのハギレ。


それがなんと!


1円で終わってしまいました・・・

恐らく単品だったのでインパクトも弱く、注目されなかったんだろうなと自己分析はしましたけどね。

ま、これも宣伝になればといいやと思い開き直りました。

ところが1円で落札してしまったことを落札者様が気にして下さいました。

鶴革工房のお客様は優しい人が多くて本当にありがたいです。

結局、こちらにあるハギレを利用する前提でオーダーを頂戴し、

1円落札が5千円の受注につながりました。

ヤフオクさんごめんね。手数料取れなくて(笑)


さて、タイトルの件に戻りますが、1円で落札されるといくら赤字なのか?

ヤフオクは今年の2月にかんたん決済手数料を0円に改定。

その代わりに!

出品者から徴収する落札システム手数料改定しています。

落札された金額に対して5.40%→8.64%に変更。

そして今まで落札金額999円以下で固定されていた枠も624円以下に引き下げられました。

この定額以下の落札システム手数料だけ54円で固定されています。


つまり、1円で終わってしまっても54円の請求はされるので、

53円赤字になるわけです。


しかも、その1円で終わった商品を梱包したり、車を使って郵便局やコンビニに行ったりすることを考えると53円じゃすまないですね・・・



ちなみに予算5,000円、余った革でリクエスト頂いて製作した商品はこちら↓

密かに人気の薄型三つ折り財布。

レザークラフトの初心にかえれた、定番カードケース。









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