2020年3月16日月曜日

革財布のリペアにも限界がある?


◆◇革財布のリペアにも限界がある?◇◆


今回は約5年使って頂いている長財布が里帰り。


持ち主は土木建築関係の職人さんなのでかなりハードに使い込まれてます。

ドロップハンドルが装着されていた部分が摩耗したのか、引きちぎれてました。



その状態を見たとき正直心の中では

(新しいのに作り替えませんか?・・・)

なんて思ってしまいました。


でも、お客様に

「この財布が使いやすくてさ、修理出来るなら直して使いたいんだよね・・・」

と言われ、よし!そこまで言われたら絶対に直して見せる!

と職人魂に火が着きましたよ!!



まずは破れを最小限にしつつ飾りを外しました。



型紙は残っていたので、同じパーツを復元。
※オリジナルよりも少し厚めの革にしました。


ギリギリまで糸を解いて縫い直し。

ここまでくれば安心です!

無事に完了!!


使い込まれ具合がヤバイ!



番外・ちなみに5年前の姿はこちら↓


引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。


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