2020年7月21日火曜日

10周年記念のLファスナー



◇10周年記念のLファスナー◇


ご覧いただきましてありがとうございます。


さて、せっかく創業10周年を迎えたのに形に残る物がないのは寂しい!



そう思いまして、今回Lファスナーをご用意しました。



キャッシュレス化が進む昨今、お財布はよりコンパクトな物が主流になりつつありますよね。



私も今はお客様から5年ぶりに里帰りしてきた(笑)
Lファスナーを愛用中です。




デザインは当工房で以前にも制作していたタイプ。



そして今回は内側に刻印を入れました!



10th  Anniversary


どうですか!?


限定感ありますよね?


限定に弱い人ならポチってくれますよね?w


いおお


寸法は高さが9.4cm×幅が12cm




二つ折りのお札、カードは5〜6枚なら無理なく収納可能



フリースペースは五百円玉など予備小銭などを入れてもOK




色は3色用意しました。





気になるお値段は送料込みの3,910円!(サンキュー10周年)
ぜひこちらまで♪
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大変申し訳ありません、
初日に3個完売してしまいした。








2020年7月14日火曜日

ビニール板をカスタムオーダーしてみた


◇ビニール板をカスタムオーダーしてみた◇


レザークラフトをする上で必需品の一つはビニプライ(ビニール板)でしょう。



革を裁断する時にこれがあるのと無いのとでは革包丁の走り方が違うのです。



ただ、既製品ではサイズが限られてるので自分の作業机の大きさによってはバランスが悪く見える場合もあります。



こんな感じにね。



と言うわけで!


今回はこのビニプライを自分の作業机に合わせたサイズでオーダーをする事にしました。


普段はオーダーを受ける側だけどオーダーをする側になってみましたw


特注ビニール板を作ってくれる会社はこちら。


カッティングマットで有名な
株式会社ミワックスさん。


Web上でサイズや仕様を入力すれば、その後メールで担当者から見積が届きます。



そして、代金支払ってから制作に入り、約1週間で手元に届きました。


ピタッとジャストサイズ!


これで作業範囲が広くなりより大きな革を広げて仕事が出来るようになりました。



作業スペースが広くなったら次に用意するならジャストサイズなビニール板ですよ。



レザークラフトを始めてから、ずっと革包丁の刃と錐や菱目打ちを受け続けて傷だらけになったビニプライ。


10年間ご苦労様でした。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

最高の素材に見合う技術はあるのか?



・最高の素材に見合う技術はあるのか?


先日、栃木レザー()さんのヌメ革を専門に扱うハシモト産業さん、伊藤登商店さんが、赤タグを付けた栃木レザーを使用した製品において、一部で縫製やデザインの不具合、価格への不満などの苦情を受けていたと発表がありました。



私が使用する素材は9割が栃木レザー()さんのヌメ革です。



見学にも何度か足を運んだ事もあるし、多くの人の手間と工程を経て鞣されたヌメ革は紛れもなく世界に誇れるジャパンメイドの革です。



私は、その大切な素材である革(栃木レザー)を使用して製作に取り組む時は、その品質に恥じない技術を持って真剣に向き合っています。



近年、栃木レザー(株)さんのヌメ革はそのネームバリューから作り手のブランド力が無くても赤タグさえ付けていれば「売れる」状態になっていたのかも知れません。



そこに目をつけた業者は大量生産に走り、赤タグを濫用したのでしょう。



私も某ショッピングモールの雑貨屋で残念な製品を見かけた事がありました。



しかも、赤タグには栃木レザー製と書かれていれば、当然苦情の矛先は栃木レザー()さんに行ってしまう。



栃木レザーさんにしてみたら言いがかりとしか言えないし、それを聞いて私も悲しくなりました。



今回、その表記にも誤解を招いた一端があったと言う事で、今後は素材の一部に栃木レザーを使用しています等、製造元が栃木レザーと誤解を受けないように販売する側も明確な連絡先を明示するよう徹底されました。




今回の話は簡単にまとめるとこう言う事です。




栃木レザーの赤タグは素材の品質証明書であり、作られたプロダクトの品質保証書では無い!




もうね、イオンモールとか雑貨屋屋さんとかで、どこの誰が作ったか分からない栃木レザーを使用した革小物が欲しくなったら、私に相談して欲しい!少し高くなるかもだけど笑



相談は無料です☆



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2020年7月9日木曜日

創業10周年。私も経年変化してました。


◆◆創業10年周年を迎えて◆◆


鶴革工房は2020年7月3日で創業10周年を迎えることが出来ました。こうしてここまで続けられたのも、ひとえに取引先様やいつも応援して下さるお客様のご支援の賜物であり、心から感謝申し上げます。


10年。


これが革製品だったら見事な経年変化をしていることでしょう。


当時34歳だった私の姿にも経年変化が出てきています。


髪の毛のボリュームはなくなり顔にはシミやシワが刻まれるという・・・


革はエイジングを楽しむのに、人はアンチエイジングを求める。


でも今は、老化現象も上手に受け入れて自然のままに生きている人もいますからね。


白髪が増えてきても抗うことなく、グレイヘアとかにしてみたいな、なんて思ってますが、それまで頭頂部の髪の毛が維持できるのか!?


そうなった時は坊主か・・・


ボウズ頭のダンディな革職人を目指すかw


ま、でも実は10年とは言っても革職人として費やしてきた時間だけをぎゅっと縮めてしまえば、2年半位なんです。
昼間は会社員なので。


革職人歴2年半。


そういう訳で、まだまだ半人前で未熟者な私。


また一からやり直す気持ちで革小物作りに真摯に向き合い、お客様に喜んでもらえる商品を作っていきたいと思います。


今後ともご愛顧のほど宜しくお願い致します。


鶴革工房